
見た目も使い心地もスペシャルな食器SANZOKUの個展を開催します。
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陶芸家・根本裕子による「(山に)こもる為の食器」をイメージした陶器のブランドです。
使用出来る食器でありながら、所有することで楽しさ・自由さを感じられるアートピースになることを目指して制作活動しています。今回はCEO 根本が気になったイメージを、収穫するように彫刻や食器を制作しました☆
SANZOKU
主な活動として、オランダのFuture Days Shopさんとのコラボ食器制作。ミュージシャン羊文学さん企画の『羊文学presents〇△▢』@新宿伊勢丹に参加。藍にいなさんの企画展『AI NINA × ISETAN展』@新宿伊勢丹に参加。その他、『みんなの SANZOKU 2025!!』(独自公募企画)。『大SANZOKU展!!』@NEW PURE +(展示・販売)等。
根本裕子(ねもと ゆうこ)
陶芸家。手びねりの手法で異形のもの、動物のかたちを借りた架空の生き物を創造する。近年は野良犬の作品の制作を続けている。また「SANZOKU」名義で可愛らしくも風変わりな陶器のブランドを運営している。
2020年、第23回 岡本太郎現代芸術賞展」にて敏子賞を受賞。主な展示として、「PART OF THE ANIMAL / 動物と人間のあいだ」生活工房ギャラリー(2024・東京)、「第62回ファエンツァ賞 – 国際現代陶芸ビエンナーレ」MIC Museo Internazionale delle Ceramiche(2023・イタリア)。